企業の成長、発展に欠かせない 人材採用。
採用活動を円滑に進められなくて困っているというときはぜひ採用代行(採用アウトソーシング)を活用してみて下さい!
採用代行(採用アウトソーシング)とは、採用活動を外部に委託することいいます。
採用をアウトソーシングすることから、「RPO(Recruitment Process Outsourcing)」とも呼ばれています。
採用活動の外部に委託することで、採用担当者は煩雑な業務から解放され「コア業務」に努めて頂くことができます。
◆新卒採用
約1年間かけて取り組む採用活動ですが、その煩雑になりがちな業務を安定的にこなせる人材を社内で確保し続ける事は容易ではありません。
学生への案内は採用代行(採用アウトソーシング)にお任せして、当日のディスカッションや面接の内容に時間を費やしていただく、というのがいいですね。
◆中途採用
新卒採用よりも規模は小さいですが、1つ1つの部署とのやりとり、面接官が異なるなどこちらも煩雑になりがちな業務です。特に転職者も社会人ですので突発的な業務が発生して面接の再調整も多いです。
こちらを委託して社内で求めている人物像の共有に時間をあてる方が人事も採用部署も効率よく採用が出来ます。
番外編として
採用代行と人材紹介会社は何が違うのか。
人材紹介会社は、企業と転職者のマッチングを行いますが、採用代行は依頼元の企業の採用活動を委託して採用活動を行います。
そのため、これら二つのサービスは似て非なるものです。採用代行は人材を紹介されるのではなく、採用業務の代行となります。
何かお困りのことがあれば、ぜひご相談ください!